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それはどこかリゾート地のペンションのような白い建物のTea Roomだった。 学校帰りの高校生なんかも気軽に寄っていたから、喫茶店であろうか。 そのTV番組はそれぞれの街の味自慢のお店やとっておきの一品を 紹介する番組だったと思う。
何気なく番組の途中から見始めたのだったが、その白いペンションの贅沢な フルーツ・ティに釘付けになった。とにかくゴージャスだ。 オーナー(記憶の中では白髪の上品なおばあさん)がガラスのティー・ポットにいちごやら、オレンジやら、キウィやらさまざまな季節のフルーツを入れる。このまま食べてもおいしいぞ、心の中で茶々を入れたりしているが、ガラスのポットの中で紅茶の水色と色とりどりのフルーツが美しく、やはり食欲をそそる。
ほんとにティー・ポットぎゅうぎゅうに果物が入っていた。(1Potが2000円前後?) 鮮やかに美しい飲み物だ。味は、分からない。 番組の中では、もちろんみんなおいしいといって飲んでいたが。 急いで、大き目のガラスのTea Potを買いに行った。
残念ながら、まだ、これ程に贅沢なお茶を入れてはいない。 やっぱり、それはPartyとかの贅沢で楽しい特別のお茶だから。 甘くフルーティでにぎやかな特別の日のお茶。 その特別な日は、まだ、やってこない。
(シィアル)