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稀なるコーヒー種?

魔女様へ、天津の弟子より。

中国の方々は、コーヒーがあまりお好みで無かったようですが、北京では、スター・バックス一号店が正式OPEN。最近、天津でも旧租界地区の洋館を改装して、おしゃれなお店が!

我輩も、珈琲庁なるものに行ってまいりました。

メニューは・・・何やら漢字がずらずら並んでおります。中国語の場合、コーヒーは口偏で、[ロ加][ロ非]と書くのですが、その程度の違いは、如何と言う事は無くメニューが理解できました。(注意力散漫な我輩は、違いに気づいていなかった。)

で、コーヒーの種類ですが、一行目に、燦然と輝く「藍山」の文字。ふむふむ。そのままでは有りますが、ブルマーと餡饅のあいのこの様に略されるよりは良いかも。

そして、摩加(モカ)、哥倫比亜(コロンビア)、泡沫、・・・はて、泡沫・・・とな?すぐに思い浮かぶのは“泡沫経済”という言葉。バブル・コーヒー?ああ、あの泡が浮いた様なイタリアの。

まあ、モカとコロンビアと来れば、跟“哥倫比亜”比較起来,我却喜歓“摩加”那種有酸味的。と、下手な中国語で言ってみたくもなる、てぇもんです。

ほんの少し前まで、コーヒーの銘柄と言えば、“雀巣”珈琲、“麦氏”珈琲の2種類だったのになぁ。この二つ、何の事だかおわかります?あんまり聞かない?そうでもないですよー、師匠。

特に“雀巣”の方は日本でもよく、ええ。

正解は、ネスカフェ(商標が、ほら・・・)と、マクスウェル(音訳、麦斯威尓の略)。

インスタントコーヒーの種類がどうどうとメニューに。
これでは講釈のたれ様も無い。

我輩は、雲南でとれる珈琲が好きです。

(猫八)


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