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おうちでカプチーノをいただきましょう。
え、あのカプチーノに浮かんだふわふわの泡、自分で作れるの? と思われる方も多いでしょう。 簡単に出来ますよ。
ウィンナコーヒーやアイリッシュコーヒーの真っ白いホイップクリーム とは違って、流行りのカプチーノの泡は暖めた牛乳を泡立てた 軽い泡です。 牛乳が泡立つの?とお疑いですか。 普通の牛乳で、ふんわり綺麗な泡が出来ます。 生クリームを泡立てると判るように、乳脂肪分が多い方が よく泡立つので、低脂肪の牛乳より普通の牛乳が良いです。 必要な道具は、小さな泡立て器ひとつ。
小鍋に牛乳を入れて、火にかけながら泡立て器でかき混ぜます。 牛乳は60度くらいでよく泡立ちますが、沸騰してしまうと 泡立たないので頃合を見て火から降ろします。
エスプレッソか濃くいれたコーヒーをいれたカップに、 鍋から牛乳を注ぎ、泡をスプーンですくってコーヒーに載せます。 牛乳の泡はコーヒーに触れるとすぐに消えてしまうので、いただく直前にいれます。
小さな泡立てマドラーでも綺麗に泡が立ちますが、 一番良く泡立つのは先がコイルのようになった泡立て器でした。 大振りすると泡は早く立ちますが、大きな泡は注ぐとすぐにはじけて消えてしまうので、しゃかしゃかしゃかっと細かい泡を立てます。
牛乳泡立て器に、紅茶をいれるメリオールの小さいような器具も売っているのを見かけました。 暖めた牛乳を入れて取っ手を上下するとあっというまに泡立て牛乳になるそうです。
泡の上にシナモンパウダーを振ります。 ココアやグラニュー砂糖を振っても美味しい。 細く切ったレモンピールやオレンジピールを載せて、 シナモンスティックを添えたら古典派カプチーノ。
慣れたら、電子レンジで頃合に暖めた牛乳をしゃかしゃかっと泡立てても出来ます。
普通に暖めた牛乳をいれて飲むのと泡立てていれるのでは、口当たりが全然違います。 泡にいろいろ浮かべて香りのバリエーションも楽しめるので、是非ふわふわミルクをマスターして、お家でもカプチーノを楽しんでください。
(ナルシア)