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■ 児童文学ちょこっと辞典

09:梨木香歩さんのプロフィール

「からくりからくさ」の著者である梨木さんのご紹介です。
1959年鹿児島生まれ。児童文学作家として活躍中。

「からくりからくさ」の著者である梨木さんのご紹介です。1959年鹿児島生まれ。児童文学作家として活躍中。デビュー作「西の魔女が死んだ」で第28回日本児童文学者協会新人賞(1995)、第13回新美南吉文学賞(1995)、第44回小学館文学賞を受賞(1995)。「裏庭」で第1回児童文学ファンタジー大賞を受賞(1995)。英国のサフォロンワーデン・ベルカレッジへ留学。児童文学者のベティ・モーガン・ボーエンに師事したとのことですが、ボーエンの本はどうやら邦訳がまだなようです。(BetsyBowenで洋書を検索してください)

以下、著者による「裏庭」の受賞コメントより引用します。

『新しい児童文化の波が起こるとすれば、そこに必要とされているのは、本物の詩であり、宝石であり、苦悩だ。それは、大人だから子どもだからという次元を遥かに越えている。』

by maaz 030530

10:ローラ・インガルス・ワイルダー賞

The Laura Ingalls Wilder Medal

アメリカの開拓生活をつづった自伝「大草原の小さな家」のシリーズで知られるローラ・インガルス・ワイルダー。1954年に、米国図書館協会児童部会は、「ローラ・インガルス・ワイルダー賞」を創設しました。第一回の受賞者は、ローラ本人が選ばれています。
---LauraIngallsWilder(1867-1957)

この賞は、アメリカの児童文学作品に関わる重要な活動をしてきた作家や画家に贈られます。国籍は問わないものの、作品がアメリカ児童文学の歴史上大きな役割を果たしていること、対象となる作家や画家は、生涯の仕事が評価されるという壮大なスケール。

現在は隔年ごとに発表されていますが、当初は5年に一度でした。受賞リストには、「シャーロットのおくりもの」のE・B・ホワイト、ヴァージニア・ハミルトン、映画化された「グリンチ」の著者・ドクタースースなど、まさに国民的な作家が並んでいます。

by maaz 030629

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