◆◆◆ キッチンリース ◆◆◆

外はまだまだ寒いですね。
庭仕事も出来ないし、暖かいキッチンで過ごす時間が長いので、どこでも
手に入るスパイスでキッチンのための可愛いリースをつくりましょう。 


  ◆リース土台◆    
    土台を見せるデザインなら蔓を丸めたもの。
    自分で薮から採って来た蔓を使うもよし、売れ残りのクリスマスリースでもよし。
    キッチンにはあまり大振りでないものを。飾りで覆い尽くすなら、茶色の太い
    アルミワイヤーをくるくるまるめても。

  ◆飾り◆ 
    スーパーマーケットのスパイス売り場で探しましょう。

    【レッドペッパー】(赤唐辛子)
    ホールの鷹の爪に細いワイヤーを通して緑のフローラルテープを巻いて
    長い軸を作ります。秋に出る枝付き赤唐辛子を八百屋さんで買っておいて、
    乾燥させておくととても可愛い。

    【スターアニス】(大ういきょう)
    スパイスコーナーには砕いたものしかない─そういうときは「中華素材」
    コーナーを探してみたら、そう、それ、「八角」、綺麗な八芒星が目印です。 

    【シナモンスティック】 
    三本まとめて細いワイヤーでまとめ、足を付けます。ワイヤーをラフィアや
     リボンなどで隠して蝶結びにします。

    【レモンスライス】 
    レモンを厚めに輪切りにし、穴が目立たないところにワイヤーを通して吊るし、
    カラカラになるまで乾燥させます。乾くと長持ちのする綺麗な飾りに。

    【松ぼっくり】 
    常日頃から近所の公園などでチェックしておきましょう。

    【乾燥ハーブ】 
    乾燥させてからリースの大きさに合わせて5-10センチくらいに切り、
    数本を束ねます。セージ、タイム、オレガノ等が綺麗。
    緑を入れずに上記の暖色系でカントリーにまとめるのも素敵です。

    【その他】 
    ラフィア、麻紐、カントリー調のリボン、ベル。くるみ、ばらの実、月桂樹。
    小さな木のスプーン、フォーク、ナプキンリング、ちびベア、似合う物なら
    なんでも。 土台の上に飾りを借り置きして、バランスとデザインを決めて
    から固定に取り掛かりましょう。 

  ◆固定用具◆
     【細いアルミワイヤー】 
    茶色にコーティングしたものが目立ちません。
    シナモンや大きな松ぼっくりなどを括り付けるのに。先の尖ったラジオ
    ペンチをお忘れなく。

    【グルーガン】 
    コンセントを入れると暖まったロウ状の樹脂が溶けて接着剤になります。
    小物をなんでも一瞬でくっつけるのに便利。小さなピストル型で、ホーム
    センター等で売ってます。(グルーは「糊」。糊銃。そのまんまの名前。)
    溶けた樹脂が糸を引くのが難点。

    【木工ボンド】 
    グルーガンを買う程でもなければ、透明になる接着剤で。
    土台に山盛りにした木工ボンドに飾りをのっけて、気長に待ちます。 


出来たリースはガスコンロの近くや調理器具の
湯気のあたる所は避けて飾りましょう。
吊るしてておいてときどき飾りのスパイスやハーブを使う方もいるようですが、
私は、そんなもったいない、せっかく気に入ったデザインなんだから!と、
ずっと飾ったまんまです。
海からの潮風が来るので、料理に使うスパイスはやっぱり密封瓶の中。

 


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