季節のお手入れ  


■ 秋の準備のお手入れ

地上部分がさっぱいしたら、こんどは土にも一工夫。
特に鉢は、雨や水を与える度に土が栄養分とともに流れ出てしまって、カチカチの
“出がらし”になっていますね。
できたら、スコップの先端や熊手の尖った先端でちょいちょいと土の表面を崩して
耕し、空気を含ませてやると良いのですが、根が地表まで張りつめてしまっている
場合は無理をしないで下さい。
秋の元気な活動のために、ハーブに“お弁当”を作ってあげましょう。
土が充分あるのなら、顆粒状の化成肥料等を根元にパラパラまいておきます。
水やりと共に栄養が少しずつ土に侵み込んでゆきます(置き肥)。
土が目減りしている時は、腐葉土等の養分をたっぷりと含んだ土か、普通の土に
肥料を混ぜこんでふわふわしたものを覆せます。一度使って固まってしまった土でも、
目の粗いふるい(私は100円ショップの小さなふるいを愛用)でちょっとふるうと
ふわふわに。ゴミも除けますし。
基本的にハーブは土の栄養で充分なのですが、鉢ですとすぐおなかがすいて
しまうので、成育の途中で「あれ?栄養切れかな」という時は、薄めた液肥を週一
くらい水のかわりにかけて様子を見て下さい。くれぐれも“鑑賞花用”の肥料を使わ
ないように、素朴で可憐なハーブには、刺激が強すぎますから。


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