季 節 の お 手 入 れ
 

の終りのお手入れを

   おかしな夏でした。お日様のほとんど照らない寒い東日本と、ひたすら暑い西日本。
「あぁ…異常気象で大事なハーブが駄目になっちゃった」という方も多いかもしれません。
残念な事でした。

   けれど、多くのハーブは涼しい時期が好きなので、夏の間元気がなくても、またしゃっきり
元気を取り戻すかも。

   朝・晩はすっかり涼しくなりました。ひとつさわやかな時間帯に秋に備えてのハーブの
お手入れを。(蚊が多いので、対策を必ず忘れずに。)

   花も終り、お化けのように伸びたミント類は、新芽がいっぱい出て良く繁りますので、
思いきってすっきり刈ってしまいます。でも、くれぐれも切りすぎないよう。
(→目安:シィアルのSecret Garden)
刈った枝の先端はもちろん摘んであとのお楽しみのアイスミントティーに。
花のまだまだ咲き続けるバジルやマージョラムなども刈り込むと、またこんもり繁ります。

   涼しい陰などに引越してあったナスタチウムやセージ、ローズゼラニウムなどは
日あたりの良い所に移します。

   ローズマリー、セージ、タイム等の地中海産ハーブは日本の湿気の多い夏の間、じーっと
動かず耐えていました。枯れ葉枯れ枝を取り除き、これからのロースト料理や煮込み料理の
美味しい季節に、また大活躍してもらいます。

   残暑のなくなる頃は株分け種まきのシーズンですので、来年のハーブガーデンをイメージ
して、増やしたいハーブの計画を立てましょう。



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