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ケンジントン・パレスに行った時だった。リスというにはあまりにも大きなリスが、ウサギのようにぴょんぴょんと跳ねながら視界を横切って行った。記憶の中ではそのリスはどんどんと巨大化していくのだが、確かにウサギぐらいのサイズはあった。しかも尻尾は、ふかふかと太くて大きく弧を描いた立派なもので、さらにリスを大きく見せていた。よく考えてみると、「外国のアニメではリスって結構大きかったよね」と、あれはデフォルメなのか、良心的なサイズで描いているのか、わからないまま納得をしてみる。少なくとも、日本のリスより、イギリスで見たリスが随分と大きかったことは事実だ。
りす【栗鼠】 (リスは漢字の音読み) ネズミ目リス科の哺乳類の総称。また特にニホンリスのことで、頭胴長20センチメートル、尾長15センチメートルほど。夏毛は赤褐色、冬毛は黄褐色で、腹は白い。森林に生息し、木の実や木の葉、昆虫などを食べる。小枝や葉を集め、枝の間に巣を作る。日本特産。北海道には類似種のキタリスがいる。また各地で、より大形のタイワンリスが野生化。キネズミ。 [広辞苑第五版]
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